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同世代に差を女性に生まれた以上はいつまでも“キレイ”でいたい [美容]

何歳でも女性に生まれた以上はいつまでも“キレイ”でいたい
仕事が多忙な女性ほど、美容のためにそこまでの時間を割くことができない……とお嘆きなのが実情ではないでしょうか?


雑誌やテレビで“良さそうな情報”をゲットするために習慣にしたいと思いつつも、現実には疲れちゃってそれどころじゃない……というのがホンネですよね。


一方、マルハニチロが1,000人の女性に行った調査で、現代女性たちが美容のために日々意識していることが明らかになりました。


どうやら、やっぱりどんなに忙しくても、それなりに美容のための習慣を作っている女性が多い様子なんです。




今回は、同調査をもとに忙しい現代女性たちがそれでもがんばっている美容習慣のトップ3をご紹介していきましょう。



同世代に差をつけられたくない女性は、必見です!




3位UVケア!多忙な現代女子の「リアルな美容習慣」…意外な1位は




3位:シミやシワはしっかり予防したい「UVケア」


美容のために日頃意識していることを複数回答で質問してみると、3位には45.2%が選んだ「紫外線対策・日焼け避け」が選ばれる結果に。


およそ2人に1人の女性は、とにもかくにもUVケアだけは美容のために欠かしていないという実情が浮き彫りになりました。


スペシャルな“与える”ケアはなかなかできなくても、“予防”するケアだけはしておかないと!という切実な声も聞こえてきそうな結果です。


しっかりと紫外線対策をしているひとと無頓着な女性では、10年後に大きな差が開いていても不思議ではありません。


どんなに多忙でも、まずはUVケアだけは欠かさずに意識してみて。





2位:上質な眠りは美肌の基礎になる「睡眠」


続いて、同ランキングで2位になっているのが47.1%が選んだ「睡眠」です。


睡眠不足が続くと、それだけで肌荒れを招くなど汚肌を招く原因になるの
は有名な話ですよね。

それゆえに、スペシャルなケアをするほどの時間はなくてもしっかりと睡眠時間をとることを優先させている女性もいるようです。


およそ2人に1人は、日頃から自分の睡眠を“美容”の観点から意識しているようですから、こちらも無頓着に夜更かしを続けてしまっている女性と比べれば10年後に差が生まれていても不思議ではありません。







1位:インナービューティケアの要となる「食事」


そして、同ランキングで1位になっているのが2位と僅差の48.2%が選んだ「食事」です。


食べるものは肌をつくる要素でもありますし、不規則な食事やジャンクフードだらけの日々を送っていればあっという間に“汚肌”になってしまいますので納得ですよね。


忙しい毎日でも、口にするものへの意識を変えるだけで10年後のキレイに大きな差が生まれるので、食べ物のチョイスはあなどれません。


現代女性は、何はともあれインナービューティケアを心がけている女性がもっとも多いようです。






次点:意外と男性に見られている「ムダ毛ケア」


そして、トップ3からは外れたものの次点には38.3%が選んだ「ムダ毛処理・脱毛」が選ばれている結果に。


ムダ毛処理はオフィス女子のマストケアながらも、日頃から意識できているのはわずか5人に2人という結果が切ないですよね。


男性は女性のムダ毛を意外と気にしていますし、ケアを怠っていると同僚男子からも「女性失格!」などと思われているリスクが潜みます。


どんなに多忙だったとしても、女性たるものムダ毛処理はもっと日常的に習慣化しておいてソンはないはず。バスルームにケアアイテムを常備するなど、時短でケアできる工夫をしてみるのも手です。




以上、忙しい現代女性たちががんばっている美容習慣のトップ3でしたが、いかがですか?


忙しいと美容ケアどころじゃなくなってしまうのも現実ですけれど、やっぱり女性に生まれた以上はいつまでも“キレイ”でいたいですよね。


「仕事が大変で自分のことはおろそか!」なーんて言っている間に周囲の女性に差をつけられないよう、ぜひ参考にしてみてください。







【参考】

※ 美容に関する調査2016 – マルハニチロ






bizlady引用






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